自己紹介

廣田勇介
撮影 / 田渕睦深

 

廣田勇介 / Yuske Hirota 

昭和52年生まれ 日本大学芸術学部中退

 

趣味:読書(実は山より本が好き)、神社参拝、短歌

特技:英会話(20代を過ごしたカナダは心の故郷です)

好きなアーティスト:宇多田ヒカル、高橋真梨子、Nujabes、ヨハン・セバスチャン・バッハ

  

 

2003年ペルーアンデス遠征
2003年ペルーアンデス遠征

●プロフィール

 「よい岳人は、良き写真家であり、良き文筆家でもある」

 高校時代から登山部で山登りをはじめ、同時に趣味としての写真を撮り始めました。高校2年の時、終業式を欠席してネバール・エベレスト街道をカメラを片手に歩き、さらに、山好きがこうじて大学は中退してしまいましたが、代わりにカナダ・ヤムナスカ登山学校を卒業しました。現在は、山岳ガイドとしての経験を活かし、東京を拠点に主に登山専門誌、アウトドア誌の他、広告の分野で活動しています。取材対象は、アドベンチャースポーツから日本の山岳信仰まで、山にまつわるあらゆるトピックを撮影しています。また、日本人と山との関係性、日本史と山との接点を掘り下げ、記録することをライフワークとしています。昔から登山家、岳人と言われる人種は、記録のために写真を撮り、文章を残してきました。私の中でも、記録のための行為がリアリズムという視点を育み、自らの芸術観の根底を形作ってきたといえます。

 

クライアント様(敬称略)・CASIO, GORE-TEX, Canon, Patagonia, Houdini, The north face, Caravan, Full marks, A&F, Mont-bell , UT group等

 

 


様々なリスクマネジメントが要求される野外撮影。
様々なリスクマネジメントが要求される野外撮影。

 ●山岳、アウトドアでの撮影にあたって

 「ファインダーの外にも、注意を払うこと」

 山岳地帯、アウトドア、遠隔地での撮影は、急激な気象変化、 雪崩、道迷い、その他様々なリスクに曝されており、市街地やスタジオでの撮影とは異なるスキルが要求されます。また、現場ではモデルやスタッフの安全の確保、グループ全体のリスクマネジメントが必要とされます。そのような外的ストレスのかかる状況において、撮影に集中し、クライアント様のご要望に的確にお応えする撮影を行うためには、単純にカメラマンとしての経験の他、野外活動の豊富な経験が必要とされます。この点において、山岳ガイドとしての経験が多いに活かされています。

  


カナダでのヘリスキーガイド中の廣田勇介
カナダでのヘリスキーガイド中の廣田勇介

 ●山岳ガイドとして

 2001年より国内でガイド活動をはじめ、2008年にはカナダ雪崩基金から クレイグ・ケリー奨学金 を受け雪崩リスクマネジメントを学び、キャットスキー/ヘリスキーガイドとして活動していました。2012年・カナダ山岳ガイド協会Apprentice Snowboad Guide資格にカナダで初めて認定され、現在も、冬季は長野市を拠点に日本雪崩ネットワークの講師として、雪崩対策など安全普及活動を行っています。現在の仕事内容は二足三足の草鞋ですが、それぞれの仕事が有機的に関わりあい、厚みのある仕事を生む力を作り出してくれています。

 


「神様百名山」
信仰の山を訪ね歩く「神様百名山」を好評連載中。

  ●執筆活動

 山や雪、アウトドア・スポーツに関する、ルポルタージュ、エッセイ、紀行文、書評などを執筆しています。

 

山の天気リスクマネジメント  山と渓谷社 共著 

神様百名山を旅する エイ出版社 ランドネにて連載中

山岳太平記 宗良親王御伝 山と渓谷にて不定期連載中

  

 

 


資格など

 

日本山岳ガイド協会認定 山岳ガイドステージⅠ → 日本のほとんどの山岳地帯をカバーできる山岳ガイド資格です。

野外救急法90時間修了 →  救急車の到達できないエリアにおける応急処置の資格です。

カナダ雪崩協会・雪崩業務レベル2 

カナダ山岳ガイド協会Apprentice Snowboard Guide


●サポート

下記のメーカー様より製品提供をして頂き、フィールドでのテスト、撮影、使用などを行っています。