その後、

 

 あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

さて、下記の投稿をしてから、、、

 

 

・ネルソンに移動(BALDFACEのガイドトレーニング)

師匠John Buffery氏の超軽量パックの中身拝見
師匠John Buffery氏の超軽量パックの中身拝見

 

 

・レベルストークに移動(Trapper Snowboard工場で板についてのお話)

 

日本で展開を希望されており、
日本で展開を希望されており、

 

・ウィスラーに移動(Heart Film試写会、冒険カヤッカーの比企氏宅でお世話になりました)

 

Keiji Tajima Photo
Keiji Tajima Photo

 

 

・ニセコに移動(成田からニセコ直通。

 

雪崩ネット・レベル1雪崩オペレーション講習
雪崩ネット・レベル1雪崩オペレーション講習

現地ガイドの 庵さん にお手伝い頂きました。有難うございました。

 

 

・講習終わり、フォトグラファーのKageさん、 Powcomの山田誠さんに入塾。

はじめて、ニセコのパウダーを堪能させて頂きました。お二人のすのーぼーどに対する愛を実感。2本だけですが、高久さんともご一緒できました。皆様、ありがとうございました。

 

庭に連れていってただき、
庭に連れていってただき、

 

・その後は列車の旅で、弘前に南下。

 

 

いい旅夢気分。
いい旅夢気分。

 

さすがに疲れた・・・。

 

 

で、年明けには、

友人の紹介で弘前でマタギをされていらしゃる方のお宅にお邪魔させていただき、

ありがたいことに、クマ鍋と滋養溢れる食材でおもてなしを頂きました。

 

この方、なんとマタギの道を志すまではエクストリームスキーを志向され、

地形図からここいらあたりにある崖マークを探し、スキーを実践されていたとのこと。

 

お部屋には、黄色と黒の往年TNF・Steeptech Work Jacketが掛かっており、驚愕。

高校生の時、憧れたんだよなーこのジャケット。確か上下で12万くらいしたのでは?

 

そして、さらに奥から雑誌の切り抜きを大量に保管されており、

Scottをはじめ TreverやDominique,Eric Pehota, Glen Plakeなど、

往年のスターの記事が盛りたくさん。

 

中にはトネガワさんがガイドしたという94年のScottとGlenの唐松沢の記事も。

お宝ですよ・・・間違いなく。

 

が、本題はマタギのお話。

ここではお話できない貴重なお話。

 

震撼させられました。

 

山とか雪崩とか、信仰とか、

 

色々と練り直すきっかけになりそうです。

 

 

有難うございました。

 

このあとは、岩木山と八甲田へ。

 

そして、中旬からは白馬へ移動です

 

 

 

YH